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アロマを用いたクラフトづくりをしていると、

『アロマをブレンドしてみたいけど、
     どうすればいいかわからない・・・』

『混ぜて、変な香りになったら嫌だな・・・』

というご質問やお声をいただくことがよくあります。

 

そこで、今日はアロマのブレンドのポイントをお伝えしたいと思います。

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まず、大前提として、
天然成分100%の精油は、
大概の場合どの種類を混ぜても
変な香りになることはほとんどありません。

だって、どれも自然界に存在する香りなのですから♪

ですから、気軽に試してみてほしいです。

 

そうは言っても・・・

という方のために、以下のポイントをお伝えしますね!

 

失敗しないアロマブレンドのポイント

①精油の分類ごとにブレンドする

アロマには、花から採取されるもの、草から採取されるもの、
樹脂から採取されるものなど、さまざまなものがあります。

それぞれの分類を知り、同じ分類のものどうしをブレンドするのが
初心者の方には一番オススメです。

 

ベーシックなアロマの4つの分類

①フローラル系
ラベンダー・ローズ・ゼラニウムなど

②柑橘系
オレンジ、マンダリン、グレープフルーツ、レモンなど

③ハーブ系
ティーツリー、ユーカリ、レモングラスなど

④樹木・樹脂系
フランキンセンス、ローズウッド、サイプレスなど

 

例えば・・・
①のフローラル系で、ラベンダーとゼラニウムのブレンド。

③のハーブ系で、ペパーミントとティーツリーのブレンド。

 

 

②クセのある精油は避ける

香りが強い精油は、ブレンドする際に入れすぎたりすると
その香りにすべてかき消されてしまいます。

なので、初心者さんの場合は避けたほうが無難です。

 

香りが強いのは以下のような精油があります。

イランイラン、ジャスミン、ベチバー、パチュリなど

ただ、いずれも、好き嫌いがハッキリ分かれる香りなので、
お好きな場合は、ぜひ少量から試してみてください。

単体であまり好きではない香りは避けた方が無難です。
これも入れすぎてしまった場合に、好みの香りではなくなる可能性があるからです。

 

③3種類を目安にブレンドする

慣れてきたらお好きなようにブレンドしてみても構わないのですが、
初めのうちは2~3種類をブレンドすることから初めてみましょう。

香りがまとまりやすく、それぞれの良さを引き立てます。

 

この3つのポイントを押さえれば
もう失敗はありません!!

 

アロマブレンド、応用編

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『違う分類どうしのアロマブレンドにもチャレンジしたい!!』

という場合は、メインとする精油をひとつ決めてから、
ブレンドするものを決めていくと良いでしょう。
 

例えば、合計10滴のブレンドをつくる場合・・・

例①
メイン:ラベンダーを5滴。
サブ1:同じフローラル系からゼラニウムを2滴。
サブ2:柑橘系からオレンジを3滴。

フローラル系の中にオレンジの爽やかさと甘さが加わることで、
華やかさが増します。
アロマらしい万人受けするブレンドで、
リラックスしたいとき、気持ちを明るくしたいときに役立ちます。

 

例②
メイン:サンダルウッド(樹木系)5滴
サブ1:ティーツリー(ハーブ系)2滴
サブ2:マンダリン(柑橘系)3滴

深みのあるサンダルウッドに、清涼感のあるティーツリーが加わり、
森林浴をしているような香りの中に、
マンダリンの甘くて優しいオレンジの香りがプラスされることで、
温かみが増します。
落ち着きのある香りで、リビングルームにオススメです。

 

柑橘系はどの分類のものとも相性が良いので、
ブレンドする際にはとてもオススメです。

 

もちろん、単体で使用するだけでも良いのですが、
ブレンドすることで、香りに深みが増したり、
新たな香りとの出会いがあったりして、とても楽しいものです^^

精油から得られるさまざまな作用も、
ブレンドすることで相乗効果が得られるので、
ぜひチャレンジしてみてくださいね♪

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