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あなたは、「美肌になりたい!!」と思いますか?

 

たぶん、ほとんどの方が「なりたい!」と思っていますよね^^

では、美肌ってどんなお肌のことを言うんでしょうか?

あなたはどんなイメージがありますか?

 

美肌になるための第一段階は、美肌の条件を知ることではないかなと思います。
「どういうお肌が美しく見えるのか」ということです。

なぜ、それを知る必要があるかというと、「こういう状態にしたい!」という目指すべき理想が明確でなければ、何をしたらいいかわからなくなってしまいますよね。

また、一番大事なことを見落としてしまったりすると思うのです。

 

ですから、このページでは、美肌の定義について考えてみたいと思います。

 

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目次
みんな何に悩んでる?
肌が美しく見える3つのポイント
キメの細かい肌と荒れた肌の違い
みずみずしく、なめらかな肌をつくるには?

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▲クリックすると目的の場所にジャンプします。

 

 

みんな何に悩んでいる?

以下のグラフは、年代別の肌のお悩みを聞いたアンケート結果です。
(引用元:マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2015/10/25/204/)

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調査によると、「現在、肌悩みはありますか? 」との質問では、93%の人が「ある」と回答。

年代別に見てみると、20代~30代は、毛穴の黒ずみや毛穴の開きなど、「毛穴」に関して悩む方が半数以上います。

「乾燥」も半分近くの人が悩んでいるようです。

そして、40代以降になると、「しわ・弾力のなさ」などに悩む方が増えている、ということがわかりますね。

そして、30代以降、どの年代でも1位になっているのが「しみ」

このアンケート結果だけで断言できるものではありませんが、かなりの方がシミを気にされているのは事実だと思います。

 

 

シミに対する意識の差

日本人は、シミに対してすごく敏感だと思うのです。
日焼け止めをしっかり塗り、防止や傘で紫外線をカットし、美白の化粧品を使っている人も多いのではないでしょうか。
(最近では、日本人だけでなく、アジア地域でも美白化粧品は人気で、特に日本製の美白化粧品は、その安心感からすごく人気があるようです。)

 

黄色人種の私たちとしては、透き通るような白い肌に憧れるんですよね。

うん、、その気持ち、わかります。

 

一方、欧米の方は、シミができることに関して比較的寛容なんだそう。
実際、美白化粧品は欧米ではほとんど売られていません。
ニーズがないのです。
日傘をさすのも、海外ではほとんど見られない光景だそう。

 

●シミがなければ美しい?

ですが、たとえ、シミがひとつもなくても、血色が悪くてカサカサしていたら美しくは見えないと思うのです。

逆に、多少シワやたるみがあっても、なめらかで艶があり、いきいきとした血色の良いお肌はキレイに見えるものです。

 

残念ながら、どれだけお手入れを頑張っていても、完全に老化を防ぐことはできません。
どれだけ防ごうと思っても、シミはできてしまうし、シワもできてしまいます。お肌だってたるんできます。

 

もちろん、シミはないほうが良いですから、シミの予防や改善も大事ですが、その前にまず、肌をきれいにすることが大事ではないでしょうか。

 

 

肌が美しく見える3つのポイント

美しく見える肌には3つのポイントがあります。

・うるおい

・透明感

・ハリ、ツヤ

 

具体的に言うと、こういうことです。

①表面にうるおいがあり、なめらかである。
(表皮の水分含有量と皮膚表面の皮脂膜に関係している)

②皮膚にハリと弾力があり、柔らかさとしなやかさがある。
(表皮の水分含有量と真皮の膠原繊維と弾性繊維が関係している)

③血液循環がよく、血色がよく、いきいきとしている。
(真皮の血管と水分量が関係している)

 

この3つの条件を満たすのは、そう簡単なことではありません。
皮膚は絶えず外界にさらされているので、少しのことで傷ついたりしますし、年齢とともに外界から守るチカラも低下していきます。

また、女性の場合は特に、ホルモンバランスの変化によって肌の調子が乱れやすくもなります。
思春期、生理(月経)、妊娠、更年期など、人生単位で考えると、本当にさまざまな変化がありますよね。

自分のチカラではどうにもならないこともありますが、過剰な刺激を避け、体の内側から改善していくことで皮膚の衰えを軽減することができます。

 

 

キメの細かい肌と荒れた肌の違い

同じ肌なのに、何がどう違うと肌が荒れてしまうのでしょうか?

皮膚の表面(表皮)は平らになっているわけではなく、無数の細かい窪みと高くなっている部分があります。
丘のように盛り上がったところを皮丘(ひきゅう)、窪みを皮溝(ひこう)と呼ばれています。

 

皮溝の幅が狭く、皮丘も揃っているとキメが細かい肌となりますが、皮溝の幅が広く深く、皮丘が不ぞろいだとキメは荒くなります。

 

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▲キメが整っている肌の様子。

 

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▲こちらはキメが乱れているお肌。
 □部分はキメが荒いのがよくわかります。
 (カメラの倍率は先ほどのと同じです)
 〇部分は乾燥が進んだ状態。いわゆる粉が吹いている状態です。

 

そして、皮溝に同じ方向に深い溝ができたものがシワとなります。

肌のキメの状態(肌質)は、生まれつきの要素が大きく、一般的には男性よりも女性のほうがキメが細かく、年齢を重ねることでキメは荒くなる傾向にあります。

 

ですが、お手入れ次第である程度変化させてたり改善していくことは可能です!!

 

 

みずみずしくなめらかな肌をつくるには?

みずみずしさ・なめらかさに関わるのは、表皮の水分含有量と皮膚表面の油分と水分のバランスです。

水分が不足すると、みずみずしさが無くなります。
そして、油分と水分両方が不足すると、なめらかさもなくなり、ガサガサした荒れたお肌になります。
具体的には、かさつきなどの乾燥、吹き出物、などのお悩みが出てきます。

 

 

●お肌の水分量ってどのくらい??

さて、あなたのお肌の表面にはどのくらいの水分があると思いますか?

日本人女性のの水分量は平均すると30~35%くらいだそうです。

じゃあ、赤ちゃんのときや小さい頃はもっとあったのかな?と思うかもしれませんが、実はほとんど変わりません。
肌の水分量を量ってみても、大人とさほど変わらないのです。

肌の水分量というと、年齢を重ねるとどんどん減っていくイメージを持っている方も多い多いかもしれませんが、実際は、ある程度までは歳をとってもほとんど変化しません。
歳をとって大きく変化するのは、肌の弾力で、水分量はそれほど変わらないという事実が分かっています。

小さい子どものお肌って、決して”しっとり”はしていません。
さらっとしています。

 

最近は、若い人でも肌の水分量が20%ほどしかない人もたくさんいます。
皮脂量が少ない人も増えています。
若いうちからメイクや、誤ったスキンケアを繰り返すことで、肌の機能が正常に働かなくなり、水分量や皮脂の分泌量が極端に少なくなっているのです。

 

肌は本来、乾燥を防ぐために水分を保つ機能を備えています。
その機能は、正常にターンオーバー(角化)をする過程で、産生されています。

ですから、肌の水分量と皮脂量のバランスを整えるためには、まず、肌の機能を正常に働かせることが重要です。

 

まとめ

肌を美しく見せるのは以下の3つ。

・うるおい

・透明感

・ハリ、ツヤ

 

この3つを生み出すためには、肌の機能を正常に保つことです。

 

 

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